ヴァイオリンレッスン記
〜がんばれ 超初心者〜

2006年2〜

 

文中の緑色の文字(わたくし的には オリーブカラー)は宿題です。
ただ、基本的に 先生は「宿題ですよ」とはおっしゃいませんので
わたくしがやるべき練習、といったところでしょうか・・・。


♪ 2月13日 27回目 久しぶりのレッスンです ♪


2.5ヶ月ぶりくらいでレッスンに伺いました。つわりのあとは怠け癖のせいと お腹が大きくなってきてからは背中の痛みでほとんど練習できていません。

スケールG・A・B♭・Bの4調を 長音階・旋律的短音階・和声的短音階でやっていますが まずBの指使いが違いました。れ♯をD線上で1の指でとっていたのを G線上で4の指に変えただけで大分に楽になりました。
B♭はフラットらしくちょっと低めに。

曲は2巻の1番〜6番ですが今日は 1番の表彰式の曲、3番の狩人の合唱、6番のブーレを見ていただきました。
どの曲でも言えたのが 「そ」(D線)から「ど」(A線)に進行するとき「ど」が高すぎること。これは注意すれば直るのでよいのですが 全体的に気をつけなくてはいけないのは 弓の持ち方です。どうやら中指と薬指がしっかり弓の箱の部分にまわっていないのと、小指の付け根が出過ぎることが問題です。小指の矯正は大変そう。指の付け根の関節が1番高くなるのはピアノでは当たり前のことなのでそこを平らに保つのは至難の業です。
小指でもっと弓の重みを感じられるように 狩人の合唱は人差し指をつかわずに弓を持って弾く練習が宿題になりました。これ、すごい難しいです。すぐに小指が滑り落ちちゃう。
ブーレは弓のどこら辺を使って弾くかを中心に考えながら練習します。

新曲は7番の「2人のてき弾兵」です。

♪ 2月27日 28回目 フックストロークの練習 ♪

スケールは新しい調、Bを見ていただきました。抜き打ちチェック(笑)はAメロディックマイナー。開放弦と合わせながら音程を確かめるのと 共鳴を聞きながら音程を確かめるのと 両方で音程をよく聞きながら練習すること。
アルペジオは今やっている調の中ではBが1番難しいだろう、ということで普通だったら 1弓=3音なのですが 1弓=1音でていねいに練習をします。

今日はブーレを最初に。弓のどのあたりを使って弾くか、というのは大体できました。次回はアーティキュレイションに変化を付けてもう少し曲らしくします。
新しい曲の2人のてき弾兵はフックストローク(付点8分音符+16分音符)の弾き方を習いました。
付点8分音符でかなり勢いを付けて弓の元ちかくまでもってきて、でも弓は弦から浮くように→弓を弦に付けて噛み付くような引っ掛ける弾き方で16分音符を弓を短く使って弾き→次の音をのびのび弾く
ということですが かなり細切れに練習します。

新曲は8番の「妖精の踊りのテーマ」です。↑の付点リズムがたくさん出てきて、7番の復習用の曲なのでしょう。次回のレッスンまでに3週間あいてしまうことになったので よぉく気をつけて練習するつもりです。

♪ 4月3日 29回目 引き続き付点リズムの練習 ♪

またまた間のあいたレッスンです。先生との都合が合わずに 久しぶりに行ける!と思っていたときに事故をおこしたので・・・それからまた間隔があいてしまいました。教えていただいたことを全てすっきりと忘れ去っています。

久しぶりでひどい状態になっています、との自己申告のため スケールはAから。和声的短音階のときの指の開きに注意(当然ですね)。
新しい調はハ長調です。

妖精の踊りのテーマは 付点リズムをはっきりとさせる復習をしました。ちょっと気をつけるだけでムードが変わるのに・・・そうそう、こうだったわ、と思うのに・・・・どうして「その感じ」をキープできないのか?(答え;練習さぼりすぎ)

わたくしの非・大好きな曲 ミニヨンのガヴォットはモルデント(楽譜には16分音符で実音表記してある)での弓の使い方が違ったのでそこを直されました。←スラーがかかっていて どこから弓を新しくするかイマイチわからなかったところ。
この曲、伴奏がないと何調に転調したいのかよくわからない曲です。単旋律を弾いているととても変な気分になります。

単旋律の器楽曲(のメロディーのみ)を聴いていて、ときどき「え?」と思うようなプログレッションや転調があるのは 作曲家が伴奏まで考えて作っているからでしょうか。でも有名なベートーヴェンのスプリングソナタなんて 意表をつかれる進行がソロパートにもピアノ伴奏パートにもてんこもりです。冒頭の「らーーーそふぁみふぁそふぁみれどーー」からしてわたくしとしてはちょっと意外でした。ヘ長調なので主和音の構成音である「ら」から始まってもなんら不思議はないのですが なんとなく不自然な気が・・・。ピアノ伴奏の右手が「らどふぁ」じゃなくて「ふぁらど」だったらまだ落ち着いて聞けるかもしれないのに。

宿題はリュリのガヴォットとベートーヴェンのト調のメヌエット、そして最後のボッケリーニのメヌエットです。要するに、今さらっている曲は 2巻全部です。

♪ 5月8日 30回目 ボウイングの練習に集中 ♪

妊娠によるホルモンの変化のせいでバネ指と呼ばれる指の腱鞘炎にかかりました。
結構痛くて 弦を押さえられないほどなのですが そこまで酷くなったのがおけいこの前日だったので 今日のおけいこにはは伺いました(何しに来たの?って感じでしょうけど)。

そこで 弓を持つくらいは指がしっかりしているので 開放弦だけでできる右手の練習法を教えていただきました。

・ボウイング編
デタシェ・・・まず完全なレガートで弾いてみて それをもう少しはっきりと弓を止めて1音1音クリアーに発音し、自然に少し力をぬいて止める。わたくしの感じでは止める、というよりも留める感じかな。
スピカート・・・まず弓の1番バウンスするポイントを探し(わたくしの弓の場合、全体的な弓の重さの真ん中よりもちょっとだけ元がわ)最初に 高い地点から弦に弓を「落として」みる。→アップとダウンの弓で交互に落とす。→少し発音させてアップとダウンで。→テンポを速くしていく。
マルテーレ・・・発音するときにちょっと弓を弦に噛み付かせる感じでひっかけて発音後は弦から離す。
ソーティエ・・・すばやく、細かく弓を上下させて 少しノンレガートで。
これらを全部の弦で。基本的に気をつけておくのは 指を使って弓を動かすこと。小指だけでなく薬指、中指もちゃんと屈伸しながら弓をアップダウンできるように。

・移弦編
1本ずつお隣同士の弦を アップ→ダウン、あるいは ダウン→アップで滑らかに弾く。
1本ずつお隣同士の言を 1弓で アップ、あるいはダウンで滑らかに弾く。2本、3本、4本全部を1弓で。
1本から2本に増やして 1音1弓、2音1弓で弾く。
2本から2本を素早く移弦させて 和音のように弾く。
3本同時に弾く。
これらを全部の隣り合った弦で。基本的に気をつけておくのは ↑の指弓、そして手首を使った移弦。

ピアノで云うといろんなタッチを学んでいる感じでしょうか。
せっかくボウイングの幅が広がるのだから、ということで 腱鞘炎が治って左手(音程)も足せるようになったら バッハを弾きましょう、ということで原曲がチェロ組曲1番のジーグを頂きました。
あの・・・えらく難しそうなんですけど、これ。
あとは 2巻の曲によく出てくる付点リズムの練習もしようと思います。弦はその音程用の弦を使って、でも左手はなしなので 音程は「みっみらっららーらー」(←妖精の踊りの冒頭)とかになることに・・・。

 

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